電子書籍導入のメリットとは?

スマホ・タブレットの普及と市場の活性化により、電子書籍は非常に身近な存在になりました。電子書籍と従来の紙媒体の書籍との差異、ここではメリットを上げてみたいと思います。電子書籍の最大のメリットは保管場所のコストがとても小さいことです。紙媒体ではびっちりと本棚を埋めてしまう百科事典全巻セットであっても、電子書籍端末一つに治まってしまいます。これは本を大量に所蔵している人であればあるほど恩恵を受けます。第二のメリットは、持ち運びが楽であることです。昔はよく鞄に小説を一冊忍ばせて通勤等で読んでいましたが、電子書籍端末であれば、何冊でも好きなだけ入れておくことが出来、かつ軽くてコンパクトなので満員電車の中でも邪魔にならず、周りを気にせず読むことが出来ます。第三のメリットは、検索ができることです。書籍にもよりますが、本を痛めることなくドッグイヤーもいくらでも挟むことが出来ますし、探したい文字列を全文横断検索できる書籍も存在します。第四のメリットは、安いことです。日本の電子書籍は欧米に比べるとまだ高いのですが、電子書籍は紙媒体よりも安い場合はほとんどです。基本割引のない日本の出版において、これはアドバンテージになるでしょう。

 

やっぱり便利です

電子書籍って便利ですね。紙の本もいいけれど、電子書籍は手軽というところで素晴らしい道具です。紙の本は自分の宝物、何度も読み返す本には最適ですが、何か、文字に飢えていて、読んでみたい時に、電子書籍は本当にありがたいアイテムです。子供が、夏休みの読書感想文の本に困り、電子書籍の名作部門を検索して、宮沢賢治の「オッペルと象」を選びました。こんなにも簡単に名作をチョイスできるなんて、便利な世の中になりました。電子書籍がなければ、図書館の開館日、開館時間を調べて、図書館に行って、本を借りなければなりません。特に、読書感想文のの場合、少し読み始めたものの、「ちょっとうまく書けそうにもない」という場合があったりして、本の借り直しをしなければならなくなる場合があります。そんな時、電子書籍は、作品を一気読みすることができるので、自分がかけそうな作品を短時間でよむことができるのです。この道具、忙しい現代には必要なものかもしれません。